CHECKPOINT

ドライバー的チェックポイント7選

勤務時間

時間帯ほぼ固定、
個人に合わせた対応も可能

当社はほとんど定期便のみのため、多少の前後はあっても日ごとに大幅に勤務時間が変わることはありません。また日勤・夜勤交代制の他、日勤専任、夜勤専任から希望に合わせて勤務時間帯を選択できます。残業やそもそもの勤務時間の長さに関しても、担当する業務によってそれぞれ特性が異なるため、希望の勤務時間に合わせて割り振っています。

担当業務

決められた通りを繰り返す

担当する輸送ルート、走行時間、休憩時間、積み降ろし場所などがすべて決まっています。毎日の業務に新鮮さがほしい方には物足りないかもしれませんが、初めて走る知らない道や、読めない渋滞に慌てることはありません。担当ルートの再編などがなければ、10年以上同じ業務を担当し続けることもあります。

乗り回しor専属車

担当業務によっては専属車も可能

当社では、乗り回しと1人1台専属車の両方の場合があります。乗り回しになるか専属車になるかは担当する業務によって決まりますが、乗り回しの場合も基本的に1台のトラックを固定メンバーで共有するため、カーテンの変更やハンドルカバーの装着など、社内の共通ルール以外のことは乗務社員同士で決めればOK。特に中型なども含めて乗り回しで業務を担当すると、より一層稼ぐことが可能です。

カスタマイズ

快適さのためのカスタムはOK

メッキパーツや外装を飾るなどの自分本位のカスタマイズは禁止しています。一方で、同じトラックを共有するメンバーの同意が得られれば、車内を快適に保つためのカスタムをすることは可能。ただし、運転時の快適性のためであってもシフトノブの延長はNG。ハンドルスピンナーやハンドルカバーについてはご相談ください。

遅延の責任

事前連絡があれば遅れても問題なし

予期しない渋滞や道路事情などによる遅延については、事前連絡をしてもらえれば会社が責任を持って取引先への対応を行います。またその際には、休憩もきちんと確保できるよう調整し、乗務社員に負担をかけることのないよう配慮しています。お客様から直接連絡をいただいた際も、会社が引き継いで対応するので安心してください。

トラック整備

整備は会社が行い、乗務社員負担なし

乗務社員の安全を守るためにもトラックのメンテナンスは非常に重要です。そのため、オイル交換、タイヤ交換などの整備は管理者または会社指定の整備業者が実施。乗務社員自身が交換したり、費用を負担することはありません。ただし、乗務前の日常点検と洗車、キャビン内の清掃は各乗務社員の責任で行っていただきます。

修理費用の負担

修理は基本的に全額会社負担

どれだけ大切に扱っても経年劣化はしていきます。その場合の修理代はもちろん会社負担。事故による修理代についても全額負担させるようなことはなく、乗務社員本人に責任があるかどうかをきちんと検証したうえで、人事評価などでの対応になります。ただし、安全確認の要ともいえるサイドミラーの破損事故についてはその限りではありません。

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